「リサイクルショップでもやろうか、という人が増えてきているんだけど、その“でも”というのが気になるわけ。元手がなくても、こういうリサイクルものならボロい商売ができると思っているからだろうけど、そんな甘いもんじゃない。開業資金もそれ相当にかかるしね」(ある大型リサイクルショップ)どんなかたちのFCであれ、商売であるからには、そうそうボロい儲けができるものでない。なぜなら、儲かるとなればかならず競合店が参入してきて、需給のバランスが保たれるようになるからだ。儲け主義だけに走ると、商売は永続きしないし失敗する、とは商売で成功した人がよく口にする。中古ビジネスの世界でも、まったく同じことがいえる。