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まぶたのしわ取り

まぶたのしわ取りは、いうまでもなく加齢とともに進行する上まぶたのたるみ、とくに外側のたるみを中心に切開して修正する方法です。以前は西洋人のようにほりの深い顔への修正が好まれていましたが、現在では深さを変えないでたるみだけを修正する方法が主流になっています。まぶたの傷跡は一般にほとんどわからないように修復されますが、目頭に近いところと一番外側だけは気をつけないと傷跡が永久に残ります。下まぶたに関しては皮膚を切開する方法としない方法があり、前者はかなりたるみのある人に向いています。ただこの場合、下眼瞼をしっかり横に引っ張らないと「あかんべえ」の状態になることがあります。切らない方法は下まぶたの裏から脂肪だけを取り除く方法で、いわゆる脂肪の袋ができている人に向いています。

歯ブラシでダイエットが最後のひと○を防ぐ

食後に歯を磨くことをオススメします。もちろん歯のためでもあるんですが、歯を磨くことで間食がなくなるんですね。ごはんを食べ、そして歯を磨く。歯を磨くことによって、「食事はここまで」という区切りができます。そこで食べると、また歯を磨かなければならない、だからやめておこう……となるんです。だらだら間食してしまうと、肝心なごはんを食べるタイミングでお腹がすかなくなり、結局またあとでお腹がすいて、一番食べてはいけないタイミングで食事をしてしまうという悪循環になりがち。だから、食事の区切りは大切なんです。歯を磨くことによって、空腹が抑えられるという効果もあります。何か食べたいな、と思った時、代わりに歯磨きをするんです。すると不思議と食欲が落ち着きますよ。たとえばお菓子などを食べていると、どんどん食欲が湧いてきてしまう時ってないですか?そんな時も歯を磨くと、だいぶ食欲がおさまるんですよね。ついしてしまう、つまみ食い。チリも積もれば大きなカロリーなんです。「ひと口だけなのにまた歯を磨くのがめんどくさい!」という思いが、無意識のひと□を防いでくれます。歯や歯グキも丈夫になるので、まさに一石二鳥。出かける時も、必ずカバンに歯ブラシを入れておきたいですね。

β−カロチンが肺がんを増やすという結果

喫煙者を対象にして行われた実験では、服用しなかった人に比べ、肺がん発生率が十八%、死亡率が八%高いという地域もある。β−カロチンが肺がんを増やすという結果は、この地域以外にも二つの地域で報告されている。こういった結果をみると、β−カロチンに発がんを抑える効果があるとはいい難い。いや、むしろ発がんを促進したということになる。さて、このような実験データをうのみにしていいのだろうか。いま、世界の研究者の間で問題になっているそうだ。一つは実験で服用した量に問題があったのではという見方がある。また、緑黄色野菜の有効成分は、β−カロチン以外のものではないかという見方もある。そもそも、野菜を食べるとき、私たちはβ−カロチンのみを摂取しているわけではない。野菜に含まれているさまざまな栄養素が一緒になって、発がんを抑える効果をつくりだしてきたということも十分考えられるだろう。それに、β−カロチンは、そのままではなかなか吸収されない。β−カロチンを含む食品をゆでたり、炒めたりと調理の手を加えることが必要だ。また、卵や牛乳など、タンパク質の多い食品と組み合わせて食べることではじめて、消化吸収をうまくすすめることができる。つまりは、バランスのとれた献立で、適量の野菜を食べることが、もっとも自然なβ−カロチンの摂取方法ということになる。緑黄色野菜が体にいいことに変わりはないのだ。何でも手軽に手に入る時代ではあっても、人間の健康まではそう簡単にいかないというのが、この実験結果の示唆するところだろう。