収益還元法の観点から見ても、中古マンションのほうが、お買い得な物件が見付かりやすいのはそのためもあるのです。実際、そうした割安な中古物件を見付けて、自分なりにリフォームやリノべーションをすることも流行っています。ちなみに、ここでいうリフォームとは、壁紙や床材の張り替え、キッチン・浴室・トイレなどの水回り設備の交換など、老朽化した設備仕様を改善する工事のこと。リノベーションは、住戸内をすべて裸に剥いたスケルトン(骨組み)状態にして、間取り構成から給排水管まですべてを作り替え、内装デザインにも凝って、新築以上に価値を高めるような部屋にすることです。70〜80平米のマンションなら、本格的なリノベーションをしても1000万円程度で収まるでしょう。物件の購入価格を含めた総額で比べても、新築より1〜2割は安く済ませることが可能なわけです。
[参考]
中古マンションのご購入・ご売却はかたつむりのオークラヤ住宅
http://www.ohkuraya.co.jp/